2020.05.29 |
We have uploaded a completed photo of MFLP KAWASAKI Ⅰ CONTAINER HOUSE. |
2017.03.03 |
Nonscale designer Tsuyako Gushi won the first prize of Tokyo Metro Ginza-Line “Trend Area” Station Design Competition!!! |
2016.01.14 |
B to H Architecture 講演会を開催します。B to H Architecture 講演会を渋谷ファブカフェにて、1/23(土)14:00~16:00にて行います。 内容は、コンピュテーショナルデザインを主題にして、人と建物を結びつける建築デザインについて、当社建築家 森信真樹 とインドratLAB Architecture のSushant Verma がジョイントレクチャーを行います。 コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションのケーススタディプロジェクトと、コンセプチュアルデザインを紹介する、SCフェア展示連動レクチャー。 コンピュテーショナルデザインとデジタルファブリケーションに取り組む2名の建築家が、現代における建築デザインと、そのテクノロジーの発達によって可能となる未来についてを、模型とケーススタディを交えながらレクチャーします(語ります)。 テーマは、”B to H Architecture” 。(BはBuilding/Business, HはHumanbeingsの意) 現在さまざまな分野におけるテクノロジーのかつてない発達が、人々の消費行動は確実に変化し始めています。 それは建築デザインの世界においても同様で、コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションといったテクノロジー進化は、建築デザインにおける既存の制約を取り除きつつあります。そのような状況の中で、建築デザインにおけるテクノロジーの発達がもたらすものとはなんなのでしょうか。 私たちは、資本主義のツールと化してしまった建築デザインを、再び人々が希求する、リアルが尊重されたライフスタイルへと取り戻してくれるKEYが、テクノロジーの発達の中にあると考えています。 (今回私たちの掲げるB to H Architecture は、そのひとつの具体例です。) 講演者は、ノンスケール株式会社所属建築家・森信真樹と、インド、ニューデリーの建築デザイン事務所・rat[LAB] 代表のSushant Verma 。 コロンビア大学大学院で、アルゴリズム建築を専攻し、エクセレンス イン デザインアワードを受賞し、2015年、トライアンフパビリオン国際デザインコンペで最優秀賞を獲得した森信真樹と、インドで生まれ、ロンドンAAスクールでコンピュテーショナルデザインを専攻し、今をときめくザハハディドの事務所に勤め、現在はニューデリーでrat[LAB] を共同主催する若きインドのホープ、Sushant Verma の2名によるジョイントレクチャーを通し、最先端の建築デザインとその未来を一緒に考えてみませんか。 ※レクチャーで使用するプロジェクトは下記の通りです。 ◆開催日時:1月23日(土) 14:00~(開場13:30~) |
2015.06.04 |
Sundial pavilion is now at London Museum Garden, E2 6PASundial pavilion is now at London Museum Garden, E2 6PA |
2014.12.03 |
Nonscale design team won the first prize of Archtriumph 2015 Sky Pavilion International Design Competition.Masaki Morinobu, Creative designer, and he is the team leader of this project. The Sundial Pavilion, that is the name of the pavilion and representing his concept. This will be realized at London next year. |
2013.05.01 |
Operation of Taipei office launched!Operation of Taipei office launched! |